作業ログ(2010/4/7分)
自宅で
- DesignPattern
- 今日はVisitor!
- オブジェクトの振る舞いに注目したパターン
- データ構造上の要素と操作を分離
- データ構造を操作するコードをどこに書くか?
- データ構造のクラス階層
- クラスの責任範囲が明確になりやすい
- iterator
- 操作クラスが走査をおこなわずにデータ要素クラスを呼び出すだけの場合に有効
- 操作クラス
- データ構造のクラス階層から渡り歩くための情報を取得できる場合に利用できる.
- データ構造のクラス階層
ただし,不要な情報まで公開しない事に注意
- 共通な操作を局所化する
- 新しい操作を簡単に追加できる
- データ構造は変わらないが操作を色々変化させたいという場合に向いている